人的資本経営ストーリーのつくりかた―経営戦略と人材のつながりを可視化する

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人的資本経営ストーリーのつくりかた―経営戦略と人材のつながりを可視化する

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502509018
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

出版社内容情報

経営戦略と連動した人事戦略の立案、人事施策の導入、人的資本の指標の選択と目標に悩む企業のために、持続的成長につながる人的資本経営ストーリーの作成を事例豊富に解説。

内容説明

経営戦略と人事戦略の連動は「1枚」で表現する!「経営」と「人材」をつなげる独自のストーリーをつくる人的資本経営キャンバスを具体的事例で解説。ANAホールディングス、SCSK、神戸製鋼所、サッポロホールディングス、BIPROGY、りそなホールディングス、構造計画研究所。

目次

第1章 人的資本の開示はもっと進化できる
第2章 人的資本経営モデル
第3章 人的資本経営キャンバス
第4章 人的資本経営キャンバスの作成事例
第5章 事例から学ぶ人的資本経営を進めるためのポイント
第6章 人的資本の開示はこれからどうなるのか

著者等紹介

一守靖[イチモリヤスシ]
事業創造大学院大学事業創造研究科教授。専門は人材・組織マネジメント。アカデミックの領域では、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科非常勤講師、富山大学大学院経済学研究科非常勤講師を歴任し、現在、法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科兼任講師、慶應義塾大学産業研究所共同研究員を兼務。ビジネスの領域では、国内上場企業のほか、日本ヒューレット・パッカード、シンジェンタジャパン、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン、日本NCR、bitFlyerにて人事・総務部門の責任者を歴任し、現在、企業の人事制度設計や人材育成を支援するピープルマネジメントコンサルティング代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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人的資本の開示: 日本企業の実態 欧米企業 測定と開示の考え方 人的資本経営モデル: 企業の存在意義 企業文化 個を強くする 個と個をつなぐ すべてをつなげる 人的資本経営キャンバス 人的資本経営キャンバスの作成事例: ANAホールディングス SCSK 神戸製鋼所 サッポロホールディングス りそなホールディングス ポイント: 業界の特性・影響 企業の存在意義や文化 人的資本の開示・これから: 第三者認証の動き 指標の選択理由と目標の根拠 今後の取り組み・含める指標 人的資本経営コミュニケーション2024/10/01

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