出版社内容情報
相続税・贈与税計算で必要な土地評価で押さえておくべき公的見解(財産評価基本通達、タックスアンサー、各国税局の研修資料等)を詳解。土地評価に関わる税理士必携の書。
内容説明
相続税・贈与税の計算で必要な土地評価に関わる実務家必携の書。財産評価基本通達、質疑応答事例、タックスアンサー、国税局研修資料、裁判例及び裁決など公的見解を集約・整理。
目次
序章 適正かつ公平な課税の基盤整備
1章 総則
2章 宅地の評価
3章 通達に定めのない評価項目
4章 土地の上に存する権利
5章 農地及び農地の上に存する権利
6章 山林及び山林の上に存する権利
7章 原野及び原野の上に存する権利
8章 雑種地及び雑種地の上に存する権利
著者等紹介
風岡範哉[カザオカノリチカ]
1978年生まれ、税理士・宅地建物取引士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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