出版社内容情報
会計系職種に精通した著者が、会計にフォーカスしたキャリアをまとめました。本書を読めば、選択肢の幅広さや奥深さを知ることができ、やりたい仕事がきっと見つかるはず！
内容説明
可能性に満ち溢れたフィールドだから、やりたい仕事がきっと見つかる！！
目次
Ｐｒｏｌｏｇｕｅ 会計フィールドの「可能性」を知ろう！
１ 「王道の職種」から適職を見つける（「経理」の仕事がしたい！；「財務」の仕事がしたい！ ほか）
２ 「会計の知識が活きる職種」から適職を見つける（「経営企画」の仕事がしたい！；「内部監査」の仕事がしたい！ ほか）
３ 「働きたい組織」から適職を見つける（「コンサルティング会社」で働きたい！「ＦＡＳ」で働きたい！ ほか）
４ 「憧れの姿」から適職を見つける（「ＣＦＯ」になりたい！；「ＣＡＯ」になりたい！ ほか）
５ 「専門特化の職種」から適職を見つける（「監査法人」で働きたい！；「税理士法人」で働きたい！）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パキ
2
会計系のキャリアでどこまで拡がるかみるのに良い本だと思う。2024/01/14
tomatokun
1
会計の道は公認会計士かUSCPA を持つことが圧倒的有利なんだなって感じた2025/05/24
あ
0
P53「大手・新興上場・外資・ベンチャー企業それぞれで……次のSection以降で見ていきましょう」とあるが、大手とベンチャーのSectionしかないのはおそらく誤り。P141の図表、1月の「外資系業」は「外資系企業」の誤り。第1版第1刷。2023/09/03
