出版社内容情報
初めて法学を学ぶ方を対象に、歴史的背景、私法・公法・刑事法の概要と条文解釈の基本を解説する。第4版では、所有者不明土地の取扱いに関する民法改正等に対応し改訂する。
内容説明
本書は、これから法学の世界へ進んでいく初学者のための入門書です。その後の専門的な学習に入る前におさえておきたい、法学の全体像や、法学全般・公法・私法・刑事法・法解釈の基礎知識を、シンプルに、そしてわかりやすく解説しています。
目次
序章 法学という学問
第1章 「法」とは何か
第2章 公法入門
第3章 私法入門
第4章 刑事法入門
第5章 実践の学としての法解釈学
著者等紹介
永井和之[ナガイカズユキ]
現在、中央大学名誉教授
森光[モリヒカル]
現在、中央大学法学部教授(ローマ法)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ステビア
20
一年生には難しい2023/10/22
かず
11
中央大学法学部の先生による入門書。通信教育部においては「法学入門」において使用される。私の場合、既に宅地建物取引士試験、行政書士試験合格までの過程において基礎的なことは習得しているものと考えていたが、折角、「法科の中央」に入学したのだから、体系的に学びなおしたいと考えて、本科目を取り、オンデマンドスクーリングを取った。結果、森先生が示してくれたローマ法の知識を通じた法学の基礎知識は、特に知的好奇心をくすぐられた。法制史に興味が湧いた。本書は法学入門、公法、私法、刑事法、法解釈学を一通り学べる良書です。2026/02/07
リンク
2
「法」とは何かという話から始まり、法律の基本的な考え方を学べる本だった。いきなりこの本を読むと理解できない部分もあると思うが、そういう場合はさらに優しい法律の入門書のようなものを読んでからチャレンジすると良いと思う。ただしそこまで難しく書かれているわけではない。2024/04/08
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- 電子書籍
- 月刊Hanada2018年5月号




