出版社内容情報
日本国憲法の現在を客観的に記述し、国民一人ひとりが自らその在り方を考える上で必要な知識を、理論と歴史の両面から明らかにする。第3版では、諸論点の解説を充実させた。
内容説明
本書は、大学法学部の講義におけるテキストとして執筆されているが、その射程は、自らの問題として憲法を考えたい方すべてに向けられている。「憲法とは、これが憲法だと人々が考えている規範を意味する(本書「はしがき」より)」。日本国憲法の現在を客観的に記述し、自らのそのあり方を考える上で必要な歴史的な知識と理論的な考え方についての情報を提供する。
目次
第1章 憲法の基礎
第2章 日本国憲法が定める政治のしくみ
第3章 基本的人権
第4章 精神的自由権
第5章 経済活動の自由
第6章 人身の自由
第7章 社会権
第8章 国務請求権・国民の義務
著者等紹介
橋本基弘[ハシモトモトヒロ]
1959年生まれ。2004年中央大学法学部教授、2009年10月~2013年11月同法学部長、学校法人中央大学理事、2014年11月~2017年10月中央大学副学長、2017年11月~2020年5月学校法人中央大学常任理事、2021年5月~現在、中央大学副学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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かず
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著者は、現在中央大学副学長の法学者。大学の指定教科書。2/8から読み始め、ようやく読了した。統治編から人権編へと進む。私は行政書士試験で憲法は既習であるが、もちろんではあるが、資格のテキストと大学の先生が書いた本とでは趣がずいぶん違った。それは学説に触れられていること。もっとも、私の場合は司法試験予備試験、司法試験を視野に入れているので、そういうものよりも基本を徹底的に積み重ねるほうが勝算が高まるそうだ。本書の説明で不足を感じたことはなかったが、欲を言わせてもらえば設問の回答を載せてほしいと思った。2026/03/27
lauretanae
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大学の指定参考図書。演習問題に解答が載っていないのが不満です2024/04/09




