環境経営の取組みと外部評価の方法―地球温暖化対策の実態

個数:

環境経営の取組みと外部評価の方法―地球温暖化対策の実態

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月22日 06時24分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 181p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502449116
  • NDC分類 519.13
  • Cコード C3034

出版社内容情報

本書は、地球温暖化が深刻な状況にある中、企業がどのように環境対策を実施し、それを外部の第三者がどう評価しているかについて、事例を交えながら究明している。

内容説明

本書は、実際に行われている環境経営の具体的な事例を多く紹介しています。地球温暖化対策に国、企業および消費者が一体となって努力している姿がわかります。投資家には、有益な企業の環境経営の取組みが、また経営者や環境実務者には、他社の環境対策状況が理解できる内容なので、必ず役立ちます。第三者による外部評価も多く実施されていて、企業の環境対策を後押ししていることが理解できます。

目次

第1部 環境経営の取組みの実態(地球温暖化対策の取組み;環境リスクマネジメントの取組み;環境会計の取組み;カーボン・オフセットの取組み;カーボンフットプリントの取組み ほか)
第2部 環境経営に対する外部評価の方法(環境対策における大賞;環境経営の調査;環境経営格付;環境経営格付機関による環境格付;環境性分析と環境効率指標 ほか)

著者等紹介

島崎規子[シマザキノリコ]
重松製作所監査役・国土交通省独立行政法人評価委員。主要略歴:駒澤大学大学院商学研究科博士後期課程満期修了。駒沢大学経済学部、城西大学短期大学部、埼玉県都市計画地方審議会委員、埼玉県特別職報酬等審議会委員、埼玉県政府調達苦情検討委員、財務省法人企業統計から見た日本の企業行動研究会等の委員、財務省独立行政法人評価委員会委員、城西国際大学経営情報学部経営情報学科長・同学部総合経営学科教授・同大学大学院経営情報学研究科教授・同大学留学生別科長・同大学留学生スキルアップセンター所長などを歴任し同大学定年退職

島崎杉雄[シマザキスギオ]
国士舘大学経営学部経営学科准教授。博士(会計学)。主要略歴:中央大学大学院商学研究科博士後期課程修了。東京理科大学経営学部経営学科助教、国士舘大学経営学部経営学科講師を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品