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出版社内容情報
医院経営のキーマンは院長夫人。「院長夫人の医院への関わり方で医院の業績は大きく変わる」20年に亘り医院経営に携わってきた著者による、院長夫人のための医院経営の本。
内容説明
医院経営で一番のキーマンは院長先生ですが、二番目のキーマンは院長夫人です。院長夫人の医院への関わり方次第で医院の状態は大きく変わります。院長夫人は、ご主人の医院の業績に大きな影響を与えることができます。本書は、院長夫人のみなさんに知っていただきたい医院経営の本になります。
目次
第1章 一般の人が持つ院長夫人に対する勝手なイメージ
第2章 院長夫人が「格好いい女性」に見えた瞬間
第3章 私が感じた院長夫人特有のプレッシャー
第4章 さまざまな院長夫人の実態
第5章 院長夫人ができる医院の業績アップ法
第6章 私の経験を通じてみなさまにお伝えしたいこと
著者等紹介
鶴田幸之[ツルダコウジ]
1968年生まれ。早稲田大学社会科学部卒。福岡の大手会計事務所の医療機関専門の税務スタッフとして5年間勤務の後、2008年医院専門の税理士事務所を開業。妻が2019年の税理士試験に合格し、現在税理士二人体制となる。2021年2月にメディカルサポート税理士法人に組織変更(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。