シリーズ国際ビジネス<br> 国際ビジネス研究の新潮流

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国際ビジネス研究の新潮流

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  • サイズ A5判/ページ数 307p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502398100
  • NDC分類 335.5
  • Cコード C3334

内容説明

最近の国際ビジネス研究におけるきわめて重要な課題やニューフロンティアの課題を扱い、国際ビジネス研究における新しい課題や潮流、その方向性について示唆が得られるよう第一線の研究者が解説。

目次

第1部 国際ビジネス再探訪(多国籍企業の厚生効果;海外市場への進出と現地法人のパフォーマンス;アジア地域の多国籍企業 ほか)
第2部 国際ビジネスのニューフロンティア(多国籍企業の国際ナレッジ・マネジメント;小売業の国際展開と知識マネジメント;ボーン・グローバル・カンパニー研究の変遷と課題 ほか)
第3部 台頭する新興市場と国際ビジネス(多国籍企業のグローバル戦略と中国;外資企業の対中直接投資と経営戦略の転換;インドにおける情報技術(IT)産業の発展要因―立地優位性の観点から ほか)

著者等紹介

江夏健一[エナツケンイチ]
早稲田大学商学学術院教授。早稲田大学副総長・常任理事。早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了。商学博士(早稲田大学)。近畿大学教授、関西学院大学教授等を経て、現職。国際ビジネス研究学会前会長

桑名義晴[クワナヨシハル]
千葉商科大学商経学部教授。駒澤大学大学院商学研究科博士課程修了

岸本寿生[キシモトトシオ]
富山大学経済学部教授。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(商学修士)。(社)日本能率協会、国際ビジネス研究センターを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

taming_sfc

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BGC(ボーン・グローバル・カンパニー)などの「新潮流」のチャプターもあるが、全体としては、ここまでの国際ビジネス研究のまとめ的な一冊。2018/02/02

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