ボード・サクセッション―持続性のある取締役会の提言

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ボード・サクセッション―持続性のある取締役会の提言

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502382314
  • NDC分類 335.43
  • Cコード C3034

内容説明

取締役会の監督機能を持続的に高める手段とは?

目次

第1章 コーポレートガバナンスの進展(ガバナンス改革の道程;ガバナンス改革のインパクト ほか)
第2章 米国・英国企業におけるガバナンス改革の現在地(米国・英国企業と比較する理由;米国・英国企業のガバナンス構造)
第3章 日本企業の現在地―米英企業との比較
第4章 ボード・サクセッションの重要性(ボード・サクセッションとは何か;ボード・サクセッションの基本構造 ほか)
第5章 日本企業におけるボード・サクセッション(日本企業における取締役会の現状;ボード・サクセッション推進への課題 ほか)
付録 取締役会に関する米英日3か国比較

著者等紹介

山田英司[ヤマダエイジ]
株式会社日本総合研究所理事。EU Business school、経営管理学博士(DBA)、University of Wales、経営管理学修士(MBA)修了。早稲田大学法学部卒業。大学卒業後、建設会社に入社し経理・財務およびグループ経営企画、管理などの業務に携わる。その後、日本総合研究所に入社し、グループ経営やM&A、コーポレートガバナンスなどのコンサルティングプロジェクトに参画。一方で、ベンチャー企業のCFOや監査役、大手企業の社外取締役なども兼任。早稲田大学理工学術院非常勤講師(著作権と国際コンテンツビジネス)で教鞭をとる傍らで、東京都や埼玉県および公正取引委員会等の各種審議会の委員もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。