目次
第１章 社会福祉士をめざす理由
第２章 社会福祉士国家試験制度
第３章 社会福祉士合格の近道
第４章 社会福祉士の仕事
第５章 社会福祉士のキャリアアップ
第６章 社会福祉士にプラスする資格
第７章 社会福祉士の新しい可能性
著者等紹介
飯塚慶子［イイズカケイコ］
神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。全国社会福祉協議会中央福祉学院社会福祉士通信課程卒業。現在、介護保険施設におけるソーシャルワークの経験から、大学・養成施設にて後進の指導にあたり、多くの社会福祉士を輩出している。暗記を中心に、「合格の近道」を貫く国家試験対策においては、講座が連日満席になるほどの人気講師である。自身のホームページで合格勉強法を配信している。社会福祉士、介護支援専門員（ケアマネジャー）。社会福祉士実習指導者、東京社会福祉士会会員、宅地建物取引士。裏千家許状中級「和巾点」、特殊小型船舶操縦士免許、スキー検定１級（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ochatomo
7
多岐にわたる活躍の場について在職者インタビューで知ることができる 第1版2018年 2021刊2022/01/06
qrqrqr
1
社会福祉士関連の職業の事を理解できる最適の書 2021/06/13
ゆうか
0
社会福祉士国試の勉強の仕方から働き口に至るまで社会福祉士の入門書である。 シェルターや司法系ソーシャルワーカー等クローズアップされにくい分野のソーシャルワーカーのことも描かれておりとても勉強になった。 国試に合格し資格を取得するだけでなく、その後のキャリアアップのために生涯勉強を頑張りたいと思った。2024/01/23
