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内容説明
願望誘発×発見喚起×関係継続。ネットやマルチメディアを活用し、3つのサイクルで集客力に差をつけろ!
目次
1 理論編(集客環境の現状と対応の方向性;マーケティング・コミュニケーション・モデルの提案;M‐In‐Dサイクル・マーケティング・コミュニケーション)
2 実践編(願望誘発サイクルの実践;発見喚起サイクルの実践;関係継続サイクルの実践;M‐In‐Dサイクルの連動と効果)
著者等紹介
川村洋次[カワムラヨウジ]
1983年東京工業大学理学部卒業。日本電気株式会社を経て、1998年まで株式会社三菱総合研究所に勤務。1999年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得退学。大阪経済法科大学経済学部助教授を経て、近畿大学経営学部教授
潮地良明[シオチヨシアキ]
1986年東京電機大学工学部卒業。同年パナファコム株式会社(現在の株式会社PFU)に入社。以後、システムエンジニアとして販売管理、販促管理システムの企画、開発に携わる。現在は、YKK AP株式会社にて、住宅のIoTに関わる商品およびサービスの開発、推進に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
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集客環境の現状と対応の方向性:集客環境 メディア環境 ニーズ環境 競合環境 マーケティング・コミュニケーション・モデルの提案:集客段階 消費者モデル WAIDAS M‐In‐Dサイクル・マーケティング・コミュニケーション:願望誘発 発見換気 関係継続 サイクルの連動 願望誘発サイクルの実践:メールマガジン ネットクーポン 発見喚起サイクルの実践 関係継続サイクルの実践:ロイヤルティプログラムと予約サービス 利用感謝・商品値引クーポン 購買権利クーポン M‐In‐Dサイクルの連動と効果:サイクルの連動2021/03/28
Q_P_
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顧客に購買し続けてもらうための方法論。基本的にはポイントやクーポンなどの特典による関係維持が主要な考え方。クイズによる興味喚起による関係維持の話も出てくるが、クイズへの信頼が高いようです。2021/04/11