国際税務の実務ハンドブックQ&A (第2版)

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国際税務の実務ハンドブックQ&A (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 530p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502325212
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3034

出版社内容情報

海外で事業展開を行う際の税務上の留意点を進出、展開、撤退の3つのフェーズに分け解説。進出形態の選択からM&A、事業の適正化まで網羅。令和2年度税制改正大綱までフォロー。

内容説明

ビジネスのグローバル化により、今や国際税務の理解は、企業規模に関係なく必須なものとなっています。本書は、まず担当者が押さえておくべき国際税務の基本を整理した上で、日本企業がクロスボーダーで事業展開を行う際に直面する実務上の留意点を、「進出」、「展開」、「適正化・撤退」の3つのフェーズごとにQ&Aで解説しています。第2版では、BEPS防止措置実施条約の導入や、外国子会社合算税制(CFC税制)の改正、米国税制改正の影響等、初版刊行以降、令和2年度税制改正大綱までの改正を反映しています。

目次

1 外国法人課税から理解する国際税務の仕組み
2 担当者が押さえておくべき基本の税制
3 進出フェーズにおける留意点
4 展開フェーズにおける留意点
5 適正化・撤退フェーズにおける留意点
6 米国税制改正(Tax Cuts and Jobs Act)の影響