人的資源管理論―理論と制度 (第3版)

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人的資源管理論―理論と制度 (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 217p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502316913
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

出版社内容情報

従業員を企業の競争力を高めるうえで必要不可欠な資源として育成・活用する考え方に基づき、理論、制度、国際化に分けて解説。労働法制の改正等新しいトピックスをフォロー。

内容説明

企業が市場競争で利潤を獲得するためには、他者より優れた製品やサービスを提供することが不可欠である。しかし、こうした製品やサービスの作り手や売り手は、他でもない自社の従業員である。企業はこうした担い手を自らの手で育成しなければならない。「人的資源」管理論は、従業員を単に「雇って使う」存在ではなく、自社の競争力を高める上で必要欠くべからざる「資源」であると考える。労働法制の改正など、最近のトピックスをフォローした第3版。

目次

第1部 人的資源管理の理論と歴史(人的資源管理論とは;人的資源管理のさまざまな概念;人的資源管理と労働市場;人的資源管理の歴史的発達;人的資源管理の組織と制度)
第2部 人的資源管理の諸領域(初期キャリア管理―募集・選考・内定・初任配属;異動・昇進管理;定年制と雇用調整―さまざまな退職管理;賃金・労働時間;人事考課)
第3部 人的資源管理の国際化(人的資源管理の国際比較と国際人的資源管理)
これからの人的資源管理

著者等紹介

八代充史[ヤシロアツシ]
慶應義塾大学商学部教授。博士(商学)。1959年生まれ。1987年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。日本労働研究機構勤務を経て、1996年慶應義塾大学商学部助教授。2003年同教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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