目次
第1部 産業関係学へのアプローチ(産業関係学を省みて―その歴史とパラダイムを求めて;法律学からみた産業関係学;社会政策学と産業関係学―労働問題研究の方法をめぐって;労働市場論展望―賃金と雇用量決定に関する理論の発展とその評価)
座談会 産業関係学の理解を深めるために
第2部 産業関係の現代的課題(アメリカのロー・ファーム弁護士の労働時間―規模と職位を中心に;エレガント・カンパニーを求めて;ME型技術革新と労使関係;90年代労働力対策の重点課題)
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