こんなにおもしろい宅地建物取引士の仕事 (第2版)

個数:
  • ポイントキャンペーン

こんなにおもしろい宅地建物取引士の仕事 (第2版)

  • 山瀬 和彦【著】
  • 価格 ¥2,035(本体¥1,850)
  • 中央経済社(2019/04発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 36pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月27日 05時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 169p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502302619
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2334

内容説明

2020東京オリンピックを控え変貌する都心から最新の不動産業界・「宅建」資格の動向までをさらに取得後の生活まで、この一冊で解説!

目次

序章 近年の不動産取引に関連する事件
第1章 面白い資格「宅建取引士」
第2章 「宅建取引士」とは
第3章 宅建取引士の歴史
第4章 不動産業で「宅建取引士」は開業できるか
第5章 宅建取引士の主要業務(重要事項の説明)

著者等紹介

山瀬和彦[ヤマセカズヒコ]
昭和42年静岡県生まれ。国家試験専門校で長年講師として受験指導を行っていた。専門校での受験指導の他、大手建設会社・不動産関連企業でも研修を行い、多数の合格者を輩出している。受験業界ではカリスマ講師として著名であった。現在、宅建取引士。不動産会社経営他。多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

だまし売りNo

22
迷惑隣人がいるという事実を説明せずに不動産を仲介して説明義務違反で損害賠償が命じられた裁判である。訴えられた不動産会社の説明が秀逸である。「Tリバブルという電鉄系列の不動産」「Tグループの事実上の創業者は、乗っ取り屋と言われ、強引な方法で次々に企業を買収して行ったため、「強盗●●」と呼ばれていました」「そんな創業者のDNAを脈々と受け継いでいるTリバブルが、訴えられました」(9頁)。心ある業界人からも嫌われている会社であることが分かる。2022/04/05

ゼロ投資大学

2
宅地建物取引士の仕事の概要と資格を得れば出来ることなど本書を読めば理解することができる。宅地建物取引士は不動産の法律のプロフェッショナルと言ってよく、不動産取引において重要事項説明など代替できない仕事を行う人を指す。資格を活かしたキャリアプランなども提示されていて参考になる。2022/04/19

kei muramatsu

1
書類の現物が載っていて、イメージがつかみやすかった。契約が取れないと、立場がないという現実にも触れていて、きれいごとだけの紹介ではないと思いました。2023/08/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13668004
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。