出版社内容情報
実例を交えながら経営分析手法を一通り学べて、章末の演習で実践力も身につく入門テキスト。
目次
１ 現代企業と経営分析
２ 決算財務諸表のしくみ
３ 経営規模・成長性の分析
４ 流動性・資金の分析
５ 収益性の分析
６ 生産性の分析
７ 優良企業の条件と総合指標化の試み
著者等紹介
島崎規子［シマザキノリコ］
駒澤大学大学院商学研究科博士課程修了。嘉悦女子短期大学、東京都立短期大学、城西大学短期大学部、駒澤大学等での教鞭、埼玉県都市計画地方審議会委員、財務省法人企業統計から見た日本の企業行動研究会等の委員他、城西国際大学経営情報学部経営情報学科長、重松製作所監査役を経て、同大学大学院経営情報学研究科、経営情報学部総合経営学科教授、留学生別科長、スキルアップセンター所長
沼中健［ヌマナカタケシ］
慶応義塾大学経済学部卒業、中央大学専門職大学院国際会計研究科修了。公認会計士・税理士。監査法人勤務を経て、沼中公認会計士事務所代表、東京農業大学生物産業学部非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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