目次
第１部 簿記の基礎原理（簿記の基礎概念；経理の流れ）
第２部 日常の取引（現金預金；商品売買 ほか）
第３部 決算にあたっての取引（棚卸資産の評価；有価証券の評価 ほか）
第４部 決算後の流れ（計算書類と有価証券報告書；利益から所得へ）
著者等紹介
種子田穣［タネダジョウ］
１９８３年～１９８９年会計事務所勤務。現在、立命館大学経営学部教授、「会社経理」「スポーツビジネス論」担当
金森絵里［カナモリエリ］
現在、立命館大学経営学部准教授、「会計経理」「連結会計論」担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Great Eagle
1
学生のインターンシップのレクチャーをするにあたり取り急ぎ目を通した1冊でした。棚卸の部分は良かったかな。それに、コラムは面白かったです。2016/09/13
