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会計学論考―歴史と最近の動向

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  • サイズ A5判/ページ数 260p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502274800
  • NDC分類 336.9

内容説明

会計原則、現在価値会計、会計基準設定主体、簿記、監査さらには法人税といった広範な分野を対象に歴史から最新の動向まで考察した気鋭の研究者陣による深遠なる研究成果集。

目次

「資本と利益の区別」起源考
イギリスにおける固定資産時価評価の導入―実務、会社法、会計基準の相互作用
会計主体論の再構築
財務報告の展開と簿記・会計の揺らぎ
残余利益モデルを通じた会計情報と企業評価の関係
現在価値会計の変遷と展望
不完全な検証可能性の下での監査人の利用価値
監査人の外見的独立性に対する影響要因
組織形態と所得課税―法人課税と構成員課税との峻別基準
「払込資本と留保利益の区別」と出資者・経営者の利害調整
アメリカ会計史における固定資産再評価論の意義―20世紀初頭における時価評価概念と貸借対照表について
商法講習所のもう一つの簿記教科書

著者紹介

安藤英義[アンドウヒデヨシ]
1967年3月一橋大学商学部卒業。1969年3月一橋大学法学部卒業。1974年3月一橋大学大学院商学研究科博士課程単位修得、4月一橋大学専任講師(商学部)。1978年4月一橋大学助教授(商学部)。1985年4月一橋大学教授(商学部)、商学博士(一橋大学)。2000年4月一橋大学大学院教授(商学研究科)(組織変更による配置換え)。2003年9月日本会計研究学会会長(2006年9月まで)。2007年1月企業会計審議会会長、3月一橋大学定年退職、4月専修大学教授(商学部)、一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

会計、簿記、監査、法人税といった広範な分野の歴史から最新の動向までを考察した研究成果集。