分析的会計研究―企業会計のモデル分析

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分析的会計研究―企業会計のモデル分析

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502230202
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

内容説明

会計事象のメカニズムを数理モデル分析により検証。財務会計、管理会計、監査論、税務会計の分野から8つのトピックスを収録。

目次

分析的会計研究へのいざない
第1部 財務会計篇(予想利益の均衡開示戦略について;保守主義のタイプと破産制約の効果;会計不正のゲーム分析)
第2部 管理会計篇(費用削減投資と振替価格の設定方法;本社費配賦基準と資源配分の効率性;契約前の投資と需要に不確実性)
第3部 監査・税務篇(監査人の情報取得と監査リスクの増加;移転価格税制における二国間事前確認制度(BAPA)のモデル分析)

著者等紹介

太田康広[オオタヤスヒロ]
1968年生まれ。1992年慶應義塾大学経済学部卒業。1997年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2002年ニューヨーク州立大学バッファロー校スクール・オブ・マネジメント博士課程修了。2003年ニューヨーク州立大学よりPh.D.(Management)取得。現在、慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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