会計データの読み方・活かし方―経営分析の基本的技法

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会計データの読み方・活かし方―経営分析の基本的技法

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  • サイズ A5判/ページ数 215p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502227707
  • NDC分類 336.83
  • Cコード C3034

内容説明

困つたときの“経営分析”。会計データは、会社のどこに問題があるのか、どうすれば問題を解決できるかを教えてくれます。

目次

何のために会社を分析するのか
会社は成長しているか
会社の成長に無理はないか
次期の売上高を予測してみよう
売上げの季節変動を読む
会社は収益性の高い事業をしているか
本業でどのくらい儲けているか
いくら売れれば採算ベースに乗るか
公式から損益分岐点を計算してみよう
グラフを使って損益分岐点を読む
損益分岐点分析を実践する
財務体質と借金の返済能力をチェックする
借入金の活用を考える
借入金は本当に有利か
会社は社会に貢献しているか
付加価値を分析する
資金繰りはうまくいっているか
キャッシュ・フロー計算書から何が読めるか
企業集団はどのように分析するか

著者等紹介

田中弘[タナカヒロシ]
神奈川大学経済学部教授・商学博士。札幌生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、同大学の大学院で会計学を学ぶ。大学院博士課程を修了後、愛知学院大学に奉職。1993年より、神奈川大学経済学部教授。1994年から1997年まで、公認会計士2次試験委員。2000‐2001年ロンドン大学大学院(LSE)客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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