インドネシア進出実務ガイド―事業開始・赴任の手続から会社法・会計・税務・労務まで

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インドネシア進出実務ガイド―事業開始・赴任の手続から会社法・会計・税務・労務まで

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502222412
  • NDC分類 338.92
  • Cコード C3034

出版社内容情報



中村 正英[ナカムラ マサヒデ]

内容説明

経済の堅調さが各国から注目されているインドネシアは、日本からの直接投資額も増加しており、海外進出を検討している企業としては、選択肢の一つです。特に、投資先としてインドネシアの最大の魅力は、世界第4位の人口を背景とする消費市場としての潜在能力の一言に尽きます。しかし、その潜在能力はあるものの、第三次産業はおろか、第二次産業の発展もままならない(インフラのキャパシティ不足や労働者の教育訓練不足など)状況であり、潜在能力を活かせる第三次産業へとその産業のフェーズを押し上げる枠組み(政策や教育、国民意識など)が確立されていないことが最大の課題です。このような魅力と課題の混在するインドネシアに進出するにあたり、投資インセンティブの活用方法をはじめ、インドネシア新規進出にかかわる多くの専門情報を体系的にまとめています。

目次

第1章 インドネシアの基礎知識
第2章 インドネシアで事業を開始するためには?
第3章 インドネシアに赴任するためには?
第4章 会社法
第5章 会計
第6章 税務
第7章 労務

著者等紹介

中村正英[ナカムラマサヒデ]
京都府出身。1978年生。同志社大学経済学部、京都大学公共政策大学院卒。日本国公認会計士、税理士。アジア圏における企業進出に注力。日本公認会計士として日本会計・税務のプロフェッショナルであると同時に、海外会計・税務にも精通する国際派(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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