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経営・会計の実証分析入門―SPSSによる企業モデル分析

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  • サイズ A5判/ページ数 228p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502194504
  • NDC分類 336.84
  • Cコード C3034

内容説明

本書は、経営学・会計学における実証研究(エンピリカル・リサーチ)の方法を解説するものである。どういう経営システムが望ましいのかは、さまざまな経営システムのうち、いずれが優れた成果をもたらしているかを現実世界のデータで検証(実証分析)することによって明らかになる。このようにして優れた経営システムないし優れた企業モデルを究明する方法を示すことに、本書の目的がある。

目次

第1部 総論(経営・会計のエンピリカル・リサーチの方法)
第2部 経営問題に対する仮説検定法の入門(変数の種類と統計手法の選択および統計的仮説検定;平均値の差の検定と等分散性の検定 ほか)
第3部 経営問題に対する回帰分析と相関分析(単純回帰分析によるコスト予測とその検定;重回帰分析によるコスト予測とその検定 ほか)
第4部 経営問題に対する分散分析(一元配置の分散分析;目標原価の情報型と厳格度が与える動機付け効果 ほか)
第5部 経営問題に対する対数線形モデル(事業部長への利益業績評価指標と企業の資本利用効率との関係;対数線形モデルへの入門 ほか)

著者紹介

門田安弘[モンデンヤスヒロ]
専門分野は管理会計学、原価管理論、生産管理論、経営計画論。関西学院大学経済学部卒、神戸大学大学院経営学研究科修了。1983年筑波大学教授(社会工学系)、学術博士。1989年、筑波大学大学院経営・政策科学研究科長。1994年筑波大学社会工学系長。1972年ミシガン大学経営大学院ほか客員研究員。1980年ニューヨーク州立大学バッファロー校客員准教授。1991年カリフォルニア州立大学ロスアンゼルス校客員教授。1996年ストックホルム経済大学欧州日本研究所客員教授。1987年国際協力事業団(JICA)の専門家としてシンガポールでJIT生産を技術指導。1998年JICAの専門家としてタイ王国で戦略的コスト管理を技術指導。2000年‐現在、公認会計士第2次試験委員。1984年日経・経済図書文化賞。主な学会役職は、日本管理会計学会・学会誌「管理会計学」編集委員長、非常勤講師歴は東京大学経済学部、京都大学経済学部・経済学研究科