弁理士試験論文マスターノート
特許法・実用新案法 (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 700p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502157912
  • NDC分類 507.29
  • Cコード C2334

内容説明

正林メソッドの核心を示した基本書「重要度順」に構成を一新!合格に必要な「適切な表現」の前提となる「インプット(=知識の習得)」に徹する。平成27年特許法改正など最新情報に対応。

目次

1‐1 特許法の要点整理(マップ編・表現編・問題編)(特許を受ける権利;拒絶理由通知と、拒絶理由通知に対する措置 ほか)
1‐2 特許法テキスト(理解編)(特許を受ける権利;拒絶理由通知と、拒絶理由通知に対する措置 ほか)
2‐1 実用新案法の要点整理(マップ編・表現編・問題編)(国際実用新案登録出願のわが国への移行手続;実用新案権が侵害された場合にとり得る法的措置 ほか)
2‐2 実用新案法テキスト(理解編)(国際実用新案登録出願のわが国への移行手続;実用新案権が侵害された場合にとり得る法的措置 ほか)

著者等紹介

正林真之[ショウバヤシマサユキ]
正林国際特許商標事務所所長・弁理士。1989年東京理科大学理学部応用化学科卒業。1994年弁理士登録。1998年正林国際特許事務所(現・正林国際特許商標事務所)設立。2007年~2011年度日本弁理士会副会長。東京大学先端科学技術研究センター知的財産法分野客員研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科非常勤講師等を務める。事業モデルや収益性をベースにした知的財産権構築を提案し、国内外を問わず迅速・的確に対応できる最高水準の仕事で取り組んでいる。発明者とのコミュニケーション、法律・技術や豊富な具体例を含めた難解なマターについてのわかりやすい説明には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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