英文ビジネス・メールの作法―コミュニケーションリスクを抑えるテクニック

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英文ビジネス・メールの作法―コミュニケーションリスクを抑えるテクニック

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  • サイズ A5判/ページ数 279p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502107917
  • NDC分類 670.93
  • Cコード C3034

内容説明

業種や職種にとらわれないビジネス・シチュエーションを題材とした豊富な例文、日本語の発想を英語へとつなぐ例文構成、コミュニケーションリスクをヘッジした英文で書かれた例文。戦略的に用いられた英文フレーズや英語表現などをTIPで細かく解説。英語の複雑な表現を視覚的に理解できるようグラフィックで解説。冠詞選択の迷いを少なくするようARTで冠詞の使い方、無冠詞の理由を解説。ビジネス・メールの文脈を重視した英文法にこだわりすぎない日本語訳を採用。

目次

1章 メールの書き出し
2章 期間・期限について
3章 時間の認識を合わせる
4章 箇条書きを使ったコミュニケーション
5章 表を使ったコミュニケーション
6章 メール活用法
7章 質問テクニック
8章 数字とマネーのコミュニケーション
9章 人の態度について伝える
10章 関係の維持
11章 賢く謝る
12章 コミュニケーションのリスク管理

著者等紹介

大森都史春[オオモリトシハル]
シドニー工科大学ビジネス学部経済金融学科卒(オーストラリア)。西シドニー大学ロースクール卒(オーストラリア)。1988年より2007年までの18年間オーストラリアに在住。その間、日系航空会社の経理職を経て豪州弁護士資格を取得後、豪州の法律事務所に勤務。2007年に帰国後、米国系アセットマネジメント会社の法務部長職を経て、英国系IT会社にてアジア地区法務を担当するジェネラル・カウンセル(企業内弁護士)として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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