株式会社会計の基本構造

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株式会社会計の基本構造

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  • サイズ A5判/ページ数 302p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502086205
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

内容説明

なぜ複式簿記と財務諸表は分離・分裂したのか!?理論的な展開で株式会社会計の解明に迫る。

目次

第1部 資本の分化と簿記会計の生成・発展(資本の分化と簿記会計の構造;物量計算と価値計算―単記式簿記から複式簿記への発展;複式簿記の2つの複式記入―本源的複記と発展的複記;複式簿記の計算構造(1)―貸方・借方勘定間簿記と借方勘定間複記
複式簿記の計算構造(2)―残高試算表と企業資本運動)
第2部 複式簿記と会計の存立構造とその分裂(会計行為と会計認識―会計の原理的解明;会計の本質的機能―会計の経済学的解明(1)
会計資本の生成と発展―会計の経済学的解明(2)
会計資本の生成と発展―会計の経済学的解明(3)
複式簿記と会計の存立構造)
第3部 株式会社と財務諸表の構造(株式会社会計の基本構造;財務諸表の構造;連結会計の構造;国際会計基準と日本の会計制度―中小企業会計の位置づけ)

著者等紹介

小栗崇資[オグリタカシ]
1950年愛知県に生まれる。1973年中央大学法学部卒業。1988年明治大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学。1988年鹿児島経済大学経済学部講師、日本福祉大学経済学部助教授、教授を経て、2000年駒澤大学経済学部教授。2003年博士(商学)(明治大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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