内容説明
本書は、簿記をはじめて学ぶ方や再チャレンジする方のためのテキストです。簿記は入口でつまずいてしまうことが多いといわれていますが、本書は途中で投げ出すことなく学習することができます。また、「いつのまにか読み終わっていた」と感じられるストーリーで理解ができます。さぁ、イチロー君とダル君と一緒に「はじめの一歩」を踏み出しましょう!
目次
総論(簿記を学ぶ意味;簿記の特徴;仕訳と転記;試算表の作成;精算表の作成)
各論(現金・預金取引;掛取引等;手形取引;有価証券チリ引き;商品売買取引;固定資産取引;収益と費用の取引)
特論(帳簿の締切り;株式会社会計の基礎;財務諸表分析の基礎)
著者等紹介
山崎雅教[ヤマザキマサノリ]
大東文化大学経営学部教授。1982年日本大学商学部卒業。1987年日本大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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