出版社内容情報
状況別にどのような計算手法で問題を解いたらいいかがわかる。演習を通して知識の定着・確認をはかる工夫がされている。
目次
第1章 水文学と確率・統計
第2章 水文資料の統計的解析
第3章 水文量の確率過程解析
第4章 線形予測理論
第5章 土砂の侵食と輸送
第6章 水質と水文学
著者等紹介
水村和正[ミズムラカズマサ]
ピッツバーグ大学大学院博士課程修了、Ph.D.(1976年)。現在、金沢工業大学勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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