自動車の限界コーナリングと制御

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自動車の限界コーナリングと制御

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  • サイズ A5判/ページ数 139p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784501419707
  • NDC分類 537
  • Cコード C3053

目次

第1章 限界コーナリングのダイナミクス
第2章 内外輪制駆動力制御について
第3章 キャンバ角制御について
第4章 ステアバイワイヤについて
第5章 外界センサーを用いたアシスト制御について
第6章 自動運転の方向と運転する歓びとの両立について
第7章 フォーミュラカーの限界コントロール性向上手法について

著者等紹介

野崎博路[ノザキヒロミチ]
宮城県塩釜市生まれ(1955)。芝浦工業大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了(1980)。博士(工学)(2001)。自動車技術会フェロー(2011)。日産自動車(株)車両研究所等にて操縦安定性の研究に従事(1980)。日産アルティア(株)出向、開発部主担(課長)、サスペンションチューニング装置等の開発に携わる(1995)。近畿大学理工学部機械工学科助教授(2001)。工学院大学工学部機械システム工学科准教授(2008)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Thinking_sketch_book

12
★★★☆☆ 最初の20ページぐらいは読むのに苦労したが、それからは読みやすかった。行間が広く、説明が省かれているので興味の無い人には読みづらいと思います四輪の摩擦力をフルに使う手法という点で限界コーナリングを理解しました2016/10/17

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