目次
第1章 人間工学とは(看護に人間工学を活かす;看護・介護人間工学の変遷 ほか)
第2章 身体の働きを知る(情報の取り込み、判断するメカニズム;身体を動かすメカニズム ほか)
第3章 人間の特徴と機器の使用性(熟練者と初学者の特徴;動作や道具と個人差 ほか)
第4章 人間工学を看護・介護に活かす(患者・看護師の姿勢と動作;看護・介護作業と人間工学 ほか)
第5章 看護・介護における情報・安全・教育について(情報の伝達と人間工学;看護・介護の事故と安全 ほか)
著者等紹介
小川鑛一[オガワコウイチ]
東京電機大学理工学部知能機械工学科教授
鈴木玲子[スズキレイコ]
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科助教授
大久保祐子[オオクボユウコ]
自治医科大学看護学部講師
國澤尚子[クニサワナオコ]
埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科助教授
小長谷百絵[コナガヤモモエ]
東京女子医科大学看護学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。