目次
第1部 無線工学(多重通信システム;基礎理論;変調;送受信装置;中継方式;レーダ;アンテナ;電波伝搬;電源;測定)
第2部 電波法規(電波法の概要;無線局;無線設備;無線従事者;運用;監督;罰則;業務書類)
著者等紹介
吉川忠久[ヨシカワタダヒサ]
学歴:東京理科大学物理学科卒業。職歴:郵政省関東電気通信監理局。日本工学院八王子専門学校。中央大学理工学部兼任講師。明星大学理工学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みみずばれ
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陸特の代表的な問題集。1周半くらい取り組んだが、同著者の集中ゼミを一周して後は過去問と陸特対策サイトをやっておけば充分だったと思う。合格するには充分というより過剰な難易度だと思う。索引が付いていないのでピンポイントでの復習がしにくいのでまずは同じ内容で充実した索引を付けてくれればより良いものテキストになると思う。2015/02/08
みみずばれ
0
陸特の問題集。問題集ではあるが解説も多い。とはいえ、最初のテキストとしては姉妹書である「集中ゼミ」を選んだ方が解説がまとまっていて良かったのかもしれない。いきなり何の知識も無いまま問題を解き、答えと解説を読んでとりあえず覚えていくという勉強法になった。この本1冊でも2〜3周すれば合格できるのではないかという気はする。2014/12/31
ゆかり
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要らなかった、というかほとんど開いてない。過去問数年分丸暗記でイケた。2014/10/23