出版社内容情報
合格をめざして 第二級陸上無線技術士の免許は,無線従事者として放送局や固定局などの無線局の無線設備を運用する.あるいは,メーカーなどでそれらの無線設備を保守するエンジニアとして勤務するときに必要な資格です.また,第一級総合(海上)無線通信士の免許は,船舶通信士として船舶局を運用する,あるいは,船舶を通信の相手方とする海岸局を運用する無線従事者に必要な資格です.そこで,国家試験では,これらに勤務するエンジニアとして必要な知識があるかどうかが判断されます. したがって,国家試験に合格すればその知識が証明されるわけです.当然,常に国家試験に合格できる実力を持っているのに越したことはありませんが,逆に,国家試験に合格すれば,その実力がどの程度であろうと,能力があることが証明されるのです. 本書は,国家試験に合格できることをめざしてまとめたものです.しかし,無線従事者のなかでもハイレベルの資格である第二級陸上無線技術士,あるいは,第一級総合(海上)無線通信士の実力が身につくことを保証するものではありません. 国家試験は,合格するためにあるのです!! なるべく,効率よく学習して合格できれば空いた時間を有効に使えるではありませんか.技術者はいずれにしても日々勉強です.効率よく国家試験に合格したら,空いた時間を技術者としての能力を研くために活用してください. 平成11年3月
筆者しるす
第1部 無線工学の基礎
電気物理
電気回路
半導体・電子管
電子回路
電気磁気測定
第2部 無線工学A
電子回路(増幅・発振・変調・復調)
無線通信装置(通信方式・固定・移動・衛星・放送・電源)
測定(測定機器・無線通信装置の測定)
第3部 無線工学B
アンテナ理論
給電線
アンテナの実際
電波伝搬(HF以下の周波数・VHF以上の周波数)
測定(給電線の測定・アンテナの測定)
第4部 電波法規
無線局の免許
無線設備
無線従事者
運用
業務書類
監督・その他
内容説明
本書は、国家試験に合格できることをめざしてまとめたものです。
目次
第1部 無線工学の基礎(電気物理;電気回路 ほか)
第2部 無線工学A(電子回路(増幅・発振・変調・復調)
無線通信装置(通信方式・固定・移動・衛星・放送・電源) ほか)
第3部 無線工学B(アンテナ理論;給電線 ほか)
第4部 電波法規(無線局の免許;無線設備 ほか)



