出版社内容情報
1日12時間以上も食べつづける、ジャイアントパンダ。
ネコのように、まえ足のうらをぺろぺろとなめるヒョウ。
草原をなかよくさんぽするサイの親子。
絶めつ寸前の8種類の野生動物たちが登場します。
本をひらくと、野生動物たちが生きいきと動き出す、新感覚のしかけえほんです。
内容説明
水あびをするゾウ。大きなつばさをひろげるアホウドリ。草原をなかよくさんぽするサイの親子。まるでネコのように、まえ足のうらをぺろぺろとなめるヒョウ―動物たちは野生の世界で、けんめいに生きています。しかし、いまも世界のどこかで、その命は危険にさらされているのです。ＰＨＯＴＩＣＵＬＡＲ技術による、新感覚のしかけえほん。第５弾は、絶めつ寸前の動物たちの世界です。本をひらくと、野生の動物たちが生き生きと動き出します！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カムイ
28
アホウドリは絶滅危惧種だとはね、もうちっと名の付け方なかっのかね。2020/02/16
hoguru
6
息子8歳1人読み2018/12/26
