内容説明
ミッキーとなかまたちは、おひさまのしたであそぼうと、くるまでうみへいこうとしています。けれども、そこにいくにはやっかいなもめごとをマウスケツールでかたづけなければなりません。たとえば、ぺしゃんこになったタイヤをもとどおりにするのには?トゥードルズがでてきたら、どのマウスケツールにしようかなやむミッキーたちをてつだってあげましょう。めくりしかけが50いじょうある、たのしさいっぱいのしかけえほん。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
6
《書店》めくるのが、楽しく、ディズニーの仲間たちがいきいきしてる。2012/03/10
risria
0
50箇所に渡るしかけ(めくるだけですが)に、子どもは気に入っているようです。 キャラクターの名前で、ん?と思う点こそありましたが、翻訳者のフィーリングなんでしょう。 数字や形、動物の名前に色など、知育用になっています。 お子さんがディズニー好きならおすすめできます。 でも、ミスターペティボーンじゃなくて、ペディボーン君と映像作品では翻訳されてるんですよね。 そのあたりを統一して欲しいと思ってしまいます。