出版社内容情報
模型雑誌・月刊『モデルグラフィックス』創刊号(1984年11月号)から連載が始まった『雑想ノート』は宮﨑 駿監督の軍事雑学を嘘と妄想を混ぜて描く趣味的世界。大ヒットしたアニメ映画『紅の豚』、『風立ちぬ』も同誌連載漫画が原作です。また宮﨑監督は数々の知られざる軍事蘊蓄発言を同誌と姉妹誌(『アーマーモデリング』『スケールアヴィエーション』)に残されました。今回、それらのテキストを集め単行本化!映画制作の合間に監督の脳内に巡っていたものは何か・・・? 約40年にわたる貴重な談話から宮﨑監督の思索をたどる一冊です。
【目次】
内容説明
模型雑誌『月刊モデルグラフィックス』創刊号(1984年11月号)より連載が始まった『雑想ノート』は、宮﨑駿監督が軍事にまつわる雑学を、嘘や妄想を交えつつ描き出した、きわめて私的かつ趣味性の高い世界である。宮﨑監督は同誌に加え、姉妹誌『月刊アーマーモデリング』『隔月刊スケールアヴィエーション』にも、多くの知られざる軍事蘊蓄や発言を残してきた。本書は、それらのテキストを丹念に集成し、単行本としてまとめた一冊である。映画制作の合間に、宮﨑監督の脳裏を巡っていたものとは何だったのか―。約40年にわたる貴重な談話を通して、その思索の軌跡をたどる、まさに珠玉の一冊なのだ。
目次
1971~1981(宮﨑さんの模型雑誌デビューは1971年の月刊ホビージャパン;1981年、雑想ノートの萌芽『ぼくのスクラップ』)
1984~1989(華麗なる仏軍用機に就いてのお話;悪役1号 ほか)
1990~1999Vol.1(蛇の目倶楽部;世にも珍奇なる仏軍機に就いてのお話 ほか)
1990~1999Vol.2(MFモデリング座談会;宮﨑駿のアウディ・クアトロのパンター的進化論! ほか)
2000~2024(宮﨑駿監督とウィンピーと;責任者出てこい! ってくらい乱暴な飛行機だね。 ほか)
著者等紹介
宮﨑駿[ミヤザキハヤオ]
1941年1月5日、東京出身。飛行機部品会社の役員だった父親や戦記好きの長兄の影響下、読書や漫画を描いて少年時代を過ごす。高校3年のときに鑑賞したアニメーション映画『白蛇伝』(1958年、製作・東映動画)に感銘を受け、学習院大学卒業後の1963年に東映動画に入社。先輩である大塚康生、高畑勲らに出会い、アニメーションの技術のみならず社会人としてのあり方に影響を受けた。1971年に同社を退社後、Aプロダクション、ズイヨー映像、日本アニメーション、テレコム・アニメーションフィルムで手腕を発揮。1978年に『ルパン三世 カリオストロの城』で劇場映画初監督、1984年に『風の谷のナウシカ』を監督後、1985年にスタジオジブリ設立に参加した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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