オスプレイ・ミリタリー・シリーズ<br> ドイツ海軍のUボート1939‐1945

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オスプレイ・ミリタリー・シリーズ
ドイツ海軍のUボート1939‐1945

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  • サイズ B5判/ページ数 51p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784499229159
  • NDC分類 556.97
  • Cコード C0076

内容説明

第二次大戦のドイツ海軍で最も多くの撃沈戦果を記録したのはUボート=Unterseeboot潜水艦である。第一次大戦後、連合国から潜水艦の建造と保有を禁止されたドイツは、オランダで諸外国に向けUボートの製造を秘かに開始した。1935年にヒットラー政権がその建造を公にし、Uボート7型シリーズが1936年秋以降から大戦末期にかけて大量に建造された。7型のボートは2600回以上の戦闘出撃を重ね、軍艦190隻を含む1365隻前後の撃沈戦果をあげて第二次大戦のUボート兵力のバックボーンとなった。本書ではUボート各型から、第二次大戦初期の主力となり、Uボートの型の中で他の型を大きく引き離した高い戦果をあげた7型を中心に、1型、2型、Uボート補給任務鑑14型の設計と開発、その戦歴を紹介する。

目次

ドイツ海軍にUボート復活
1型
2型
7型
14型
武装
魚雷
機雷
推進動力
その他の標準的な装備

著者等紹介

ウィリアムソン,ゴードン[ウィリアムソン,ゴードン][Williamson,Gordon]
1951年生まれ。現在はスコットランド土地登記所に勤務している。7年間にわたり憲兵隊予備部隊に所属し、ドイツ第三帝国の勲章と受勲者についての著作をいくつか刊行し、雑誌記事も発表している

パルマー,イアン[パルマー,イアン][Palmer,Ian]
3Dデザインの学校を卒業し、多くの出版物のイラストを担当してきた経験の高いデジタル・アーティスト

手島尚[テシマタカシ]
1934年沖縄県南大東島生まれ。1957年、慶應義塾大学経済学部卒業後、日本航空に入社。1994年に退職。1960年代から航空関係の記事を執筆し、翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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dongame6

1
ドイツのUボート戦について何冊か本を読もうと思ったのでその副読本として購入。Uボートの各型について書かれている。特に最多数が建造されたⅦ型についての記述や図解、写真が多くあるので参考になった。2012/05/08

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