日本の軍装―幕末から日露戦争 1841~1929

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  • サイズ B4判/ページ数 84p/高さ 26X27cm
  • 商品コード 9784499227377
  • NDC分類 390.9
  • Cコード C0031

出版社内容情報

ロングセラーを続ける名著『日本の軍装』待望の続刊。幕末から明治にかけての陸軍の設立、そして日清、日露戦争における陸海軍の軍装を図解した資料集。刀から銃へ・・・。近代国家への変革の礎を知る貴重な一冊となっている。昭和編である前著と本書の刊行で日本陸海軍の軍装と階級がすべて網羅される。

目次

近代天皇の軍装
幕末(幕府陸軍(1)徳川家
幕府講武所(幕軍士官学校)
幕末、歩・騎兵の装具
幕府側各藩兵 ほか)
明治(御親兵から国軍へ;明治4年制定の軍装;国軍創設期;幕末~明治の小銃の変遷;歩兵士官正装 ほか)

著者等紹介

中西立太[ナカニシリッタ]
画家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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