出版社内容情報
1902年に発行され、その正確なデッサンと淡い色彩で描かれた、小さなこの絵本シリーズは、世界中の人びとから愛されつづけています。その第1冊めのしかけえほん。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りょうこ
30
表紙人参食べてるし...たぶんこれかな?衝撃事実として、ピーターの父はラビットパイにされた!という事!恐ろし(;OдO)2013/02/01
hassy★
1
息子が大喜びです。わたしも実はお話に触れるのは初めてだったので、よく知っているこのイラストがあんなことの絵だったりこんなことの絵だったり知ることができて良かったです。2019/03/23
MOTO
0
多少草臥れかけてはいた絵本だったけど、ピーターラビットがむっくり起き上がってくるしかけにはワクワクした。単純に出たり隠れたり、逃げたり捕まえたり、という行為がこんなに楽しいとは。2017/01/20
ス
0
楽しい!2013/02/28