脳卒中治療Controversy

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  • サイズ B5判/ページ数 388p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784498328969
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

内容説明

抗凝固薬か抗血小板薬なのか?血圧や糖尿病はどう管理するか?スタチンは必要か?CASをするのかCEAか?減圧開頭するのかしないのか?治療方針の判断に迷った時にエキスパートはどう考えるのか。思考プロセスが見える1冊!

目次

血栓回収療法前にrt‐PA療法を行うべきか?
ASPECTS6未満の広範囲虚血の例に血栓回収療法は行うべきか?
前大脳動脈閉塞や後大脳動脈閉塞に対して、血栓回収療法は行うべきか?
発症24時間以降の症例に血栓回収療法を行ってよいか?
血栓回収療法後、ヘパリンはリバースすべきか?
血栓回収療法後の血圧のコントロールはどうすべきか?
血栓回収療法前の血圧が高値の場合どうすべきか?
DOACやワルファリン内服者の血栓回収療法はどうすべきか?
rt‐PA投与中の血栓回収療法でヘパリンは必要か?不要か?普段より減量すべきか?
modified Rankin Scale(mRS)5以上の患者や高齢者の血栓回収療法はどうすべきか?〔ほか〕

著者等紹介

木村和美[キムラカズミ]
日本医科大学脳神経内科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。