目次
第1章 健康な心と健康な体(CASE;総論 うつ病診療における内科向けキャッチフレーズを深掘りする)
第2章 誰もがなる病気(CASE;総論 認知症になるのに理由は必要かい?)
第3章 カメレオンと緊張病(カタトニア)(CASE;総論 緊張病(カタトニア)という症候群)
第4章 器質性精神病とはいったいなんなのだろうか(総論 器質性精神病とはいったいなんなのだろうか?)
著者等紹介
石田琢人[イシダタクト]
2002年、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室入局。総合病院精神科、単科精神科病院での勤務を経て、2011年、総合内科に転科。2016年より、東京都立墨東病院救命センターにて救急医として勤務。2021年より現職。内科専門医・指導医、精神科専門医・指導医、精神保健指定医、救急科専門医、集中治療専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ソーシャ
5
精神科出身の総合内科医が症例を提示しながら、どのようなときに器質性を考えるべきか、また精神科と内科はどのように協力することができるかを考察した一冊。「器質的疾患の除外」というよく使われるフレーズは一筋縄ではいかない事が分かる本でした。やっぱり典型的な精神病理学や経過を知っておくのが一番大事ですよね…2025/04/20
kierke
0
精神科と内科の境界にある、どちらか鑑別するのに困難に伴う症例問題と解説、さらに背景にある問題とその解決方法を書いてくれている。さまざまな立場から書かれていてすごいな、と著者を調べたら、都立松沢の内科医で救急専門医も持ってて精神保健指定医まで持たれてるよう。138頁の精神科医で診れることが望ましい疾患の表がとても役立った。研修開始前に読むべきだった。2026/07/26




