賛否両論の病気 - こころとからだのはざまで

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784498229587
  • NDC分類 492
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハナさん*

1
2024年4月10日1版1刷。県図。「賛否両論の病気」というのは、いわゆる “contested illness”のこと。本書の編者はこう訳したが、 「論争中の病」などと訳される方が多いか。未だ定訳のない概念だ。MUSに関する医学書を探していて目についた。MUSの他、CFSや線維筋痛症、脳脊髄液減少症等が、主な議論の対象となる。機能性ディスペプシアは、神経性胃炎という心に比重を置いた解釈から、身体の方に重点が移った例。PMS/PMSDDについては、分担執筆者は「もはや賛否の否はない」(p.108)とする。2024/11/04

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