内容説明
精神症状は当事者の語りの中にある。当事者から自発的に寄せられた膨大な発言を蒐集・分類し、精神症状論の再構築を図る唯一無二の書。停滞する統合失調症の診断学に楔を打ち込む意欲作。
目次
1章 幻聴論
2章 幻視論
3章 妄想論
4章 他律論
5章 診断論
著者等紹介
村松太郎[ムラマツタロウ]
精神科医。医学博士。米国National Institutes of Health(Laboratory of Molecular and Cellular Neurobiology)などを経て、慶應義塾大学医学部精神・神経科准教授。専門は司法精神医学、神経心理学。著書多数
林公一[ハヤシキミカズ]
精神科医。医学博士。「Dr林のこころと脳の相談室」を20年以上にわたって運営し、同サイトの「精神科Q&A」では読者からの4,000以上の質問に回答している。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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