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内容説明
パーキンソン病研究・治療のオーソリティが、約半世紀をかけて積み上げてきた膨大な経験値とパールの数々を凝縮。
目次
1 自験498例の長期成績(方法;結果;考察)
2 発症機序に基づく治療の進め方(運動症状に対する治療の進め方;非運動症状に対する治療の進め方;日常生活での注意)
パーキンソン病治療薬の現状(L‐ドーパ;抗コリン薬;モノアミン酸化酵素B阻害薬;ドパミンアゴニスト;アマンタジン塩酸塩;カテコール-O-メチル転移酵素阻害薬;ゾニサミド;イストラデフィリン;サフィナミド)