肝硬変の成因別実態〈2008〉

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  • サイズ B5判/ページ数 252p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784498142008
  • NDC分類 493.47
  • Cコード C3047

目次

秋田県における肝硬変の成因別実態
長野県における肝硬変の成因別実態
北部九州地区の多施設間における肝硬変の成因別実態の検討
肝硬変の成因別実態
肝硬変症例における成因別肝発癌率についての検討
飲酒の肝硬変進展への影響―C型肝炎とアルコール性肝障害の関係について
当科における肝硬変の成因別分類
当科における肝硬変の成因別実態
肝硬変の成因別頻度と肝発癌・予後の解析
腹腔鏡にて診断した肝硬変の成因と予後について〔ほか〕

著者等紹介

恩地森一[オンジモリカズ]
第44回日本肝臓学会総会会長、愛媛大学大学院先端病態制御内科教授

青柳豊[アオヤギユタカ]
新潟大学大学院消化器内科学分野

西口修平[ニシグチシュウヘイ]
兵庫医科大学内科学肝胆膵科

道堯浩二郎[ミチタカコウジロウ]
愛媛大学大学院先端病態制御内科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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