内容説明
内分泌の診療現場で特に頻繁に実施されている検査に焦点をしぼり、各疾患の診療ガイドラインにおける機能検査の位置付け、実施方法、判定方法などを簡潔に解説。
目次
総論
Ａ 視床下部・下垂体疾患
Ｂ 甲状腺疾患
Ｃ 副甲状腺および関連疾患
Ｄ 副腎および関連疾患
Ｅ 性腺疾患
Ｆ 消化管ホルモン産生腫瘍
著者等紹介
成瀬光栄［ナルセミツヒデ］
国立病院機構京都医療センター臨床研究センター副センター長／内分泌代謝高血圧研究部部長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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