実践 多職種連携教育

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実践 多職種連携教育

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  • サイズ A5判/ページ数 286p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784498109124
  • NDC分類 490.7
  • Cコード C3047

内容説明

現代医療の主要課題について述べたうえで、各職種が医療現場でどのような役割を果たし成長過程をたどるのかについて触れ、各医療現場でどのような連携が必要かを理解し、その上で多職種連携教育の様々な方法論を学ぶ多職種連携教育テキスト。

目次

序章 なぜ多職種連携教育が必要なのか(現代医学の発展過程;現代医学教育の問題点と多職種連携の意義 ほか)
第1章 それぞれの医療者の役割と成長過程(医療職の専門分化―職能集団の成立過程をたどる;医療者になるには ほか)
第2章 それぞれの部署や状況における多職種連携(病棟における連携:多職種連携チームについて;病院と地域における連携 ほか)
第3章 さまざまな多職種連携教育の実践方法(多職種連携教育の原理;多職種連携教育の注意点 ほか)

著者等紹介

寺〓文生[テラサキフミオ]
大阪医科大学医学教育センター副センター長、教授

赤澤千春[アカザワチハル]
大阪医科大学看護学部教授

駒澤伸泰[コマサワノブヤス]
大阪医科大学医学教育センター副センター長、講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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