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内容説明
理学療法士に不可欠な能力の「コア」に鋭く迫る!脳卒中治療において、病期によって刻々と変わってゆく理学療法の課題―。動的に、しかも適確にそれらに対応するための臨床力(=コンピテンス)のコアをなす能力、「コア コンピテンス」の姿を明確に示す革新的書籍。
目次
1 序論
2 高度急性期の評価と治療(高度急性期脳卒中理学療法のポイント;症例提示;リスク管理;ポジショニング;ベッド上での理学療法;離床;急変時の対応;rt-PA実施例の高度急性期理学療法;頸動脈内膜剥離術実施例の高度急性期理学療法;急性期再発性・進行性脳卒中の高度急性期理学療法;くも膜下出血後の高度急性期理学療法)
3 急性期の評価と治療
4 回復期の評価と治療
5 維持期(生活期)の評価と治療
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