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内容説明
本書では、CPXを行う場合に、どのような準備が必要かを、具体的に記載。臨床の場で、時に犯してしまう過ちを再現し、その時のパラメータを記録。
目次
1 心肺運動負荷試験(準備;負荷中の各パラメータ;パラメータの総合的解釈法)
2 運動処方(AT処方;その他の処方;運度処方レベルの確認法)
3 運動療法 教科書的効果と実際(急性心筋梗塞・狭心症;開心術後;心不全;埋め込み型徐細動器(ICD)、心臓再同期療法(CRT-D)植込み術後
糖尿病合併患者)
4 運動負荷心エコー(虚血性心疾患の負荷心エコー検査;僧帽弁閉鎖不全(機能的)の負荷心エコー検査
拡張機能障害の負荷心エコー検査)
著者等紹介
安達仁[アダチヒトシ]
群馬県立心臓血管センター心臓リハビリテーション部長。東京医科大学茨城医療センターリハビリテーション部兼任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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