内容説明
日本行動医学会策定のコア・カリキュラムに準拠した学会公認テキスト!医学、看護学、心理学などの教育分野はもちろん、医療スタッフにも役立つ、行動医学・行動科学の実践的な教科書。
目次
1 総論(行動医学とは:行動医学の歴史と発展;行動の生物学的理解;行動の心理学的理解;行動の社会医学的理解;行動の全人的理解)
2 各論(行動心理学理論;行動変容技法;行動変容の応用;医療における患者対応)
著者等紹介
井上茂[イノウエシゲル]
東京医科大学教授
堤明純[ツツミアキズミ]
北里大学教授
島津明人[シマズアキヒト]
慶應義塾大学教授
中尾睦宏[ナカオムツヒロ]
国際医療福祉大学教授
吉内一浩[ヨシウチカズヒロ]
東京大学准教授
大塚泰正[オオツカヤスマサ]
筑波大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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