目次
第1章 福島に行くまで(東日本大震災発生から一ヵ月間で考えたこと;原子力からの希望―福島を初めて訪問して ほか)
第2章 福島での「春」(福島での意味とは?;福島で足りないもの ほか)
第3章 福島での「夏」(福島を語るということ;南相馬市に日産“リーフ”がやってくる ほか)
第4章 福島での「秋」(南相馬の市立病院で研修ってどうよ!;被災地での恋ノハナシ ほか)
第5章 福島での「冬」(「言わない善意」より、「行動する偽善」;忘年会 ほか)
著者等紹介
小鷹昌明[オダカマサアキ]
南相馬市立総合病院・神経内科。神経内科専門(指導)医・医学博士・エッセイスト。1967年埼玉県に生まれ、1993年獨協医科大学医学部を卒業。同大学病院神経内科にて19年間勤務の後、2012年に退職。現在、南相馬市立総合病院に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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