目次
第一部 “造句”する前に発昔から始めましょう。(数;“造句”の前の基礎単語 ほか)
第二部 “造句”のはじめから(基本句型(1)「私は御飯を食べる」
基本句型(2)「…である」、「…にある」/「…にいる」 ほか)
第三部 ムード詞語を用いて簡単な表現を学習しましょう。(単句型(1)「可能」
単句型(2)「願望」 ほか)
第四部 簡単な表現からやや複雑な表現へ(場所詞語;時間詞語 ほか)
第五部 やや複雑な表現から複雑な表現へ(複合句型(1)「彼女は焼酎さえも飲めるんだから、ビールなんかは当たり前」
複合句型(2)「彼女が私にあんなに良くしてくれるとは思いませんでした」 ほか)
付録
著者等紹介
中山時子[ナカヤマトキコ]
北京の崇貞学園で初めて中国語を学び、北京大学、東京大学において中国文学を専攻。お茶の水女子大学名誉教授。2016年没
飯泉彰裕[イイイズミアキヒロ]
日本大学法学部、北京大学中文系卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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